「マシンピラティス」と一口に言っても、指導者の資格や器具の系譜はスタジオによってさまざまです。今日は当スタジオが大切にしている「クラシカルピラティス」という考え方と、金沢でPeak Pilates協会認定の指導を受けられる理由について書いてみます。
ピラティスは、なぜ「コントロロジー」と呼ばれていたのか
ピラティス・メソッドは、1920年代にジョセフ・H・ピラティスが開発した身体調整法です。当時はコントロロジー(心と身体をコントロールする学問)と名付けられていました。「心と身体を強くしなさい。そうすれば精神も高められます」という彼の言葉どおり、その目的は心と身体、精神の完全な調和を目指すことと定義されています。
金沢でPeak Pilates協会のフル認定資格を持つ指導を受けられます
Peak Pilatesは、アメリカの中心的な団体のひとつです。当スタジオの代表・津田は、このPeak Pilatesのフル認定資格に加え、フランクリンメソッド Level I、パワープレートトレーナーなど複数の資格を持ち、身体を一つの視点だけで判断しないことを大切にしています。2011年9月の開業以来、金沢市内の小中学校での姿勢セミナーや専門学校での指導にも携わってきました。

マシンピラティスで使う、主なイクイップメント
- マット/床の上で行う、器具を使わない基本のエクササイズ
- リフォーマー/スプリングの負荷を使い、押す・引くの動きを精密にコントロールする主力マシン
- キャデラック/天井のフレームから吊るされたバーやストラップで、可動域を広く使う
- チェア/小さな座面を使い、バランスと体幹を同時に鍛える
- バレル/背骨のカーブに沿った器具で、胸まわりや背骨の柔軟性を引き出す
レッスンは、姿勢バランスの確認から始まります
どのイクイップメントを使う場合も、レッスンの最初はカウンセリングと姿勢バランスの確認からです。筋や神経系のバランスが崩れたままでは、いくら激しいトレーニングをしても改善や向上は見込めません。お客様と課題を共有し、共通理解のもとでプログラムをご提案しています。
クラシカルピラティスと、最近増えている自己流アレンジのピラティスは何が違いますか?
クラシカルピラティスは、ジョセフ・ピラティスが体系化した動きの順序や器具の使い方に忠実な指導法です。当スタジオではPeak Pilatesの認定プログラムにもとづき、姿勢の土台づくりから段階的に進めることを大切にしています。
おわりに
金沢でマシンピラティスのスタジオをお探しの方に、少しでも参考になれば嬉しいです。器具やメソッドの違いは分かりづらいものですが、迷ったときはぜひ体験セッションで実際の指導を受けてみてください。
Author

津田 祐則
Studio OVER-DRIVE 代表/Peak Pilates フル認定インストラクター
2011年9月、金沢市泉本町にStudio OVER-DRIVEを設立。米国Peak Pilates協会のフル認定資格を持ち、フランクリンメソッドやパワープレートトレーナーの資格もあわせ持つ。金沢市内の小中学校での姿勢セミナー指導実績も多数。
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